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不定期ですが工房ふるかわやの日々の取り組み、櫛の豆知識、イベント情報などを発信していければと思ってます。

2018年10月25日木曜日

元祖「お六櫛」

木曽谷に古くから伝統工芸品として伝わる「お六櫛」

江戸の頃、お六と言う少女の頭痛を救ったことから伝説となり広まった文化です。

それから300年以上かけて様々な形や材種に変化し、今では何百と種類があるお六櫛ですが、一番最初はみねばり材で作った両歯の梳き櫛から始まりました。

作るのに手間がかかる上に両歯は現代人には使いづらく、今の時代にはあまり需要はありませんが、昔はほぼこの種類のみ作っていたと聞いています。

この程、原点回帰の意味合いも込めて作ってみました。

「元祖 お六櫛」


その時その時代にあった商品作りは、物づくりのセオリーですので新しい物はどんどん生みださなければいけませんが、原点に立ち帰るのも時にはいいもんです。

全てはここから…
そう思い櫛歯を研磨していると、なんとなく心の中が研ぎ澄ませれていく感じがします。




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