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2018年9月14日金曜日

立山 剱岳 登山


先日は久々のテント泊による登山。
テン泊登山はかれこれ20年ぶり!



当時は、王道の北アルプス涸沢カールにてテン泊初体験。
10月中旬くらいの紅葉が綺麗なシーズンに行ったのですが、夜まさかの雪!!

まだまだ登山経験が浅かったので大した防寒着も持っておらず…。
あらゆる物を身体に巻き付け少しでも放熱を抑え18時にはペラペラのシュラフに潜り込みましたが、一睡もできず朝までガタガタ震えておりました…。

あの恐怖の一夜以来、外でテント泊している人達を横目に登山はずっと山小屋泊でした。

ただ、最近なんとなく物足りなく感じ…。
山小屋泊もそれはそれで楽しいのですけどね。

テントの性能はあらゆる面で当時と比べ物にならないほど向上しているので、この程再びテン泊に挑戦してみました。

場所は立山縦走からの剱岳。

初日、トロリーバス⇒ケーブルカー⇒ロープウェイ⇒トロリーバスと乗り継いで立山ターミナルまで行き、立山(雄山、大汝山、真砂岳、別山)を縦走後、剱沢キャンプ場でテント設営。


さて、いよいよテントで就寝。
時期的に流石にまだ雪はないだろうと思っていましたが、先日北海道で氷点下のニュース!油断できないです。
防寒着をしこたま持って行きましたが、結果使用せずにぐっすり安眠。

決して穏やかな夜ではなかったのですが(雨に風に・・・)耳栓一つでゆっくり休めました。


二日目の出発は3時半。
アタックザック一つでいざ剱岳頂上へ!

山頂までの3時間ずっと雨とガスでせっかくの絶景が全く見えず。

ただ、ガスのおかげで途中のクサリ場はそれほど怖くない・・・



…ウソです💦


北アルプスでも有数なクサリ場をなんとか越え、ようやく頂上到着するもやっぱり何も見えず。


本当なら360度大パノラマが広がっているはずなのに…

そういえば、以前に登った槍ヶ岳山頂でも同じような天気だったことを思い出し、つくづく運がない自分に絶句。

こうして比較してみると槍ヶ岳の祠は強風で飛ばされそう…

雨も強くなってきたのでゆっくりする間もなく下山開始。
テント場に着く頃には空は晴れ上がってました。

ほんと運がない。


今回、本当に久しぶりのテント泊でしたが想像以上に快適でくせになりそうです。
当然荷物は重くなりますが、それ以上に得るものが多数あります。

中でもやっぱり、自分の寝床と食料を自分自身で用意して楽しむ登山は、山小屋泊では味わえない達成感がありました。

また、時間作って挑みたいものです。
さて、次はどの山に行こうかな…






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